年老いた母との別れ。
一昨日、年老いた母が亡くなった。昨年、田舎の介護ホームで会ったのが最後となる。覚悟していたのでお別れのお通夜とお葬式では淡々としていたが、100歳まで生きようとした母に年老いて苦労と心配をかけた親不幸が何としても悔やまれる。戦後の貧乏な時、懸命に育ててくれた母、父が亡くなった26年前位からやっと親孝行のまねごと位が出来ていたが・・。
一生懸命に働き、個人、会社、社会の三益一如にささやかなりとも貢献し二人の息子達があと少しで大学卒業と言う時、二人で母を支えると思っていた相方を亡くす。あの日から親不幸しか出来なかった。何とかして立ち上がり親に心配かけない経済の自立が遅れ生き延びただけだった。老いて重ね重ねの親不幸にこれからの生き方で安心して貰うしかない。
母の遺影は優しかった。今の私ぐらいの歳、あのころの母が一番幸せだったかもしれない。それでも男の孫が多い中で生まれた2人の娘たちが立派に成長しこれから新たな家庭を築けることは喜んでいるに違いない。バアチャンかわいがっていたからなあ。
これから30年とは言わない。10年、ひと区切り。それを4分割して2年と半年。計画と評価を繰り返し心配かけない生き方をしなければならない。それがこれから出来るベストです。
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